TinyVPN2
特徴:
・仮想ハブひとつでアカウント1つのみであればフリーで使用できる。
・セキュリティ機能等は有料版にしか実装していない。
・GUIで設定は簡単。
テスト環境:
サーバー Win2000Server
クライアント Vista・XP
とりあえず、全機能を使用するため、ライセンスを1本購入してみた。
ライセンス内容:TinyVPN 2 プロフェッショナルエディション
ライセンス数:1
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合計 :5,250 円
この価格で永久ライセンスなのはかなり安いと言える。
インストールは、インストーラーが付いているので特に説明するほどでは無い。
サーバーへはフルバージョン、クライアントにはNIC版のみと、ダウンロード時に間違えないようにするくらいかな。(間違えてもいらないサーバーがインストールされるだけで特に問題にはならない)
早速ハブの新規登録から行ってみる。
以下の画面からハブを追加する。
設定する項目数が少ないので設定は極めて簡単でした。
・仮想ハブの名前
・待ち受け用のポート
・同時接続数の制限(フリーだと1~8まで)
・ログファイルの保存期間
・DHCPの設定
関与しない/DHCPパケットのブロック/DHCPサーバーになる
の3パターンから選択
DHCPにする場合はIPの範囲とサブネットマスク、リース期間が設定可能
・セキュリティ
暗号化のキーを設定できます
パスワードを設定する要領で入力
テストでは、仮想ハブを入れたサーバーをDMZ側に置き、ファイアーウォールで待ち受け用ポート(25525)に穴を開けています。
会社内で実際に使われる場合は、ネットワークの管理者に無断では利用できない可能性が有ります。
次にクライアント側の設定をしてみます。
ホスト名のところには仮想ハブのサーバーのIPアドレス(か、ドメインを取っていればサバーのURL)を書く。
その横のポート番号のところにサーバーで設定した待ち受けポートの番号を書く。
ユーザーとパスワードもサーバー側で設定したものを書く。
暗号化設定のところにある簡単キー作成ボタンで、これもまたサーバーで設定したのと同じものを書く。
ここまでは、特に書くほどでも無いのだが、これだけでVPNの環境が出来上がり、接続できる様になるはずだ。
ここまではフリー版とプロ版の違いは無い。
今回試したかった事は、複数アカウントとセキュリティの設定が可能なプロ版だ。
次回は、その設定と動作について書こうと思う。




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